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固定資産調査


下水道施設には終末処理場や中継ポンプ場、管路等があります。高度経済成長期に急速に整備された施設の多くは、今後、改築・更新の時期を迎え、維持管理費用の増大と人口減少等による料金収入の減少が懸念されています。この対応として、各自治体が下水道事業に関する財政マネジメントの向上に取り組めるよう、財務・資産状況を把握しやすい公営企業会計制度への移行が求められています。このためには、まず現有施設の資産価値を明らかにすることが必要となります。

NSCテックでは、設計図書や竣工図書と現有資産を照らし合わせ、各施設の資産価値を整理し、的確な固定資産台帳を作成します。事業の健全化と住民サービスの安定供給を維持する上で、もととなる公営企業会計移行や長寿命化対策、ストックマネジメントに貢献しています。

不明水調査


不明水とは、下水道管路に流入する下水量のうち、下水道管理者が下水道料金等で把握可能な水量以外の下水量のことです。大量の不明水は処理施設の過負荷等トラブルの要因になり、安定した水処理機能を妨げます。不明水調査の目的は、浸入実態を明らかにし原因施設を特定することで、不明水量削減のための対策計画策定に役立てます。

NSCテックでは、複数のマンホールに連続自記記録式の水質測定器や水位計を設置し、長期間の水位・水質データを採取し、データ解析からマンホール間での浸入箇所、浸入量を把握します。徹底した不明水調査により地域特性に合った不明水対策検討をサポートし、効率的な水処理運転に貢献しています。

管路施設設計


下水道の管路施設は高度経済成長期に急速に整備された施設が多く、老朽化に伴う施設の改築・更新が大きな課題となっています。管路施設の老朽化は、汚水・雨水の流下機能の阻害だけでなく、道路陥没を引き起こすこともあります。

NSCテックでは、地形や地域の特性に応じた更新方法やルートの調査検討を行い、図面作成や建設に必要な数量計算を行っています。下水道管路に関わる実施設計をサポートし、管路施設の円滑な建設や改築・更新事業に貢献しています。

積算


下水道の管路施設を新たに施工する際は、コストを事前に積算する必要があります。管路施設の設計図書から施工に必要な材料費、労務費、機械経費等について、積算数量をもとに算定を行います。

NSCテックでは、下水道管路工事発注のための積算用資料作成をサポートし、円滑な下水道事業運営に貢献しています。

株式会社NSCテック

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